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昭和の懐古録
「ローメンコ」昭和レトロのノスタルジックな玩具たち

古き良き日本の暮らしを伝える資料には、当時の子どもたちの遊びや、素朴な玩具も含まれます。街並みや商店の記憶と同じように玩具もまた、昭和という時代を映す生活の痕跡です。本記事では、昭和レトロな玩具「ローメンコ」を通し、過ぎた昭和の暮らしを懐古します。
また本記事では、ノスタルジックなサンプル画像も鑑賞することができます。どうぞ昭和の時代に思いを馳せながら、記事を最後までお楽しみください。
1980年代末期(昭和60年代)駄菓子屋がまだ存在し、子供たちの間でも、まだメンコが遊ばれていました。中でも角型ではなく丸型で、とても小さなサイズの「ローメンコ」と呼ばれる種類が流行っていました。
昭和レトロな玩具「ローメンコ」

「ローメンコ」予備知識メモ
「ローメンコ」と言う名前の由来は、製造元が明らかにしていないのでハッキリとしたことは言えませんが、メンコが蝋でコーティングされていたことから来ていると思われます。つまり漢字で表記するなら「蝋面子」ということになります。当時のメンコは、多くが無版権で製造されており、地域の小規模な業者が製造を手がけていたことが多かったため、現時点で信頼性の高い公的資料や文献による確認はできませんが、ローメンコは、紙製のメンコによる遊びが最盛期だった1950年代(昭和中期ごろ)に登場したと推測されます。
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